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もうすぐ始まる!小学校での英語必修化!(2011年新指導要領)

2011年の新指導要領で小学校で英語が必修化されることになり、小学校での英語学習に関して注目が集まっています。
必修化に先駆け、全国の公立小学校の97.1%(平成19年度、文部科学省調べ)で、すでに何らかの英語活動が実施されていますが、
小学校で英語が必修化されることを周囲はどのように感じているのでしょうか。
小中学校の生徒とその保護者、そして英語学習経験者を代表して現役東大生(大学院生含む)にアンケートを実施しました。

小学校での英語学習に関するアンケート結果
小学生の保護者の8割弱が・・・!現役東大生の3人に2人が・・・!
中学1年生にとって小学校の英語は・・・小学3~6年生にとって英語学習は・・・
アンケート結果 詳細
小学生の保護者の76.9%が
2011年新指導要領による英語の必修化に賛成

<その他のアンケート結果>
● 「小学校英語授業に期待することは何ですか?」の質問に対し、
「やさしい日常会話ができる」が57.9%で最多。

小学生の保護者の76.9%が
2011年新指導要領による英語の必修化に賛成
現役東大生の3人に2人(63.1%)は、自身の英語力に「満足していない」

<その他のアンケート結果>
●現役東大生の54.1%は、小学校での英語科目必修化に期待していない。
●小学校の英語授業で習得すべきだと思うことは、「やさしい会話が
できること」「発音を身につけること」がともに最多で62.4%「受験に
役立つこと」は、わずかに0.8%(複数回答)。

中学1年生にとって、小学校時代の英語の授業が
「とても役に立っている」は、わずか5.4%。
中学1年生にとって、小学校時代の英語の授業が
「とても役に立っている」は、わずか5.4%。

● 「あまり役に立っていない」「全く役に立っていない」が過半数 (57.2%)
<その他のアンケート結果>
●小学校の英語授業で「何が身についたら良かったと思うか?」の質問に
対し、最多回答は、「中学校の授業に役立つ」で、53.0%(複数回答)。

中学1年生にとって、小学校時代の英語の授業が
「とても役に立っている」は、わずか5.4%。
小学生の中高学年(3年生~6年生)の69.8%
は、
現在の小学校での英語学習が
「とても楽しみ」「まあ楽しみ」。

<その他のアンケート結果>
●『ふつうの授業より気楽にできる』(自由回答)など、
レクリエーション感覚の授業が好印象を与えている。

小学生の中高学年(3年生~6年生)の69.8%
は、
現在の小学校での英語学習が
「とても楽しみ」「まあ楽しみ」。
考察
すれ違う現役東大生と保護者の”期待”
今回の調査結果によると、新指導要領による小学校英語の必修化に対して、現役東大生が「期待していない」(54.1%)のに対し、保護者の実に76.9% が「期待している」と
回答しています。
保護者の期待とは裏腹に、受験戦争を勝ち抜いた東大生は小学校における英語学習にある種の難しさを感じています。
必要とされる”英語コミュニケーション力”
また、東大生の約3人に2人(63.1%)が、自身の英語力に満足していないとも回答しています。
その具体的な理由としては、『TOEIC等の点は取れるが、会話が十分にできないため』、『読み書き聞き取りは中高の授業である程度まで身についたけれど、
話す能力に関してはまだまだ不十分だから』、『受験で通用するだけの英語力を身につけてはいても、実際に使う場面になると適切に使える ようにはなっていないため』
が挙げられました。
これは、「小学校で身につけるべきこと」という問いに対しても「やさしい会話ができること」「発音を身につけること」がという回答が最多であるのと 同様に、
受験英語ではなくコミュニケーション力向上を主軸とした学習を支持する声が多いことを示しています。
小学校英語の現実
本格的な英語授業が始まる中学1年生でみると、小学校時代の英語学習について半数以上が「役に立っていない」と感じています。
「とても役に立った」と回答したのは、わずかに5.4%。
その具体的な理由としては、『授業回数が少なくて、やった事をあまり覚えていない』、『学習というよりは「楽しむ」という感じだったから』、
『小学校では、野菜の名前や、色、動物など単語の勉強しかしなかったから』、『発音しか習わなかったので、単語のスペルや文章を中学校で再度
覚え直さねばならないから』が挙げられました。
全体的に、学習時間(授業時間)が少なかったことや学習内容が乏しかったことなどが理由の多くとして挙げられていますが、英語授業の必修化は
その弱点の改善に効果があるのではないかと言われています。
高まる小学生の期待感”
では、当の小学生はどうかというと、率直に英語学習の授業を「楽しみ」と感じているようです。 英語の授業で好きなことを聞くと
、『絵がおもしろかったり、 歌を歌ったりすること』、『先生が外国の人だから』いろんなゲームができること』、 『ふつうの授業より気楽にできる』などが挙がり、
授業というよりもレクリエーション感覚で英語学習に親しみを感じていることがわかります。
反復音読の陰山イングリッシュなら小学校英語が自然と身に付く!

<調査概要>
調査対象:小学生(3年生~6年生)、中学1年生、東京大学学生、小学生の保護者
有効回答者数:小学生440名、中学生166名、東京大学学生133名、小学生の保護者390名
回答者の内訳:
小学3年生以上 計440名/千葉県柏市
中学1年生 計166名/千葉県柏市
東京大学学生 計133名(、大学院生5名含む)
小学生の保護者 計390名
調査期間:平成20年10月24日(金)~平成20年10月28日(火)
※東京大学学生のみ、平成20年11月7日~11月10日に調査